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コンバットの時に考えていることの言語化
2017年5月1日 Magic: The Gathering昨日、友人にリミテうまくなりたいならコンバット。
コンバットはヒョウドスのを後ろから見るといいよと言ってもらいなんかうれしい気分。
しかし、「でもなんでそういうコンバットしたか訊いてもうやむやにして流れるだけだから後ろからみるだけでいい」と言われましたw
まぁその通りで明確な理由があってのコンバットではなく、ここまでされたらやばい、ここまでなら大丈夫とか想定しうる状況だけ考えて感覚でリソースと損得勘定してコンバットしてるのでなんでこうなったとかは説明できないと思います。
本当は考えてるかもしれませんが、ここ殴ってもいいな、こここいつまで殴ったらまずいな。ここは様子見か、くらいでしか記憶残ってないです。
まずかった勝負は記憶に残ってない、毎回、テンポよく展開して相手のデカブツ除去、あとはバットリで「えい!」よみたいなことしか言ってない気がします。
ちゃんと考えた方がいいな。ということで!言語化してみようと思います。
また今度な。
アモンケットボックス神箱でした。1BOXとプレリ1、バンドル1とパックで得たものは、
ギデ1
ロナス1
予言により4 (1英)
ケフネト2 (1foil)
天使2 (1foil)
ニッサ2
このくらいあります。赤黒foilと交換すっからいつでも言ってくれよな。
ポンポンと展開してパパッと除去ってドスコイ殴って勝ち!
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